万年こたつ

こたつに籠って本を読んで生きていきたい

本のこと

7月に読んだ本まとめ

8月になりましたね。 この前「今年もう残り半分かー」って言ってたのにもう1ヶ月経ちました。 月日が経つのほんと早いです。 さて、7月も順調に読破した本の冊数が10冊超えました。 それでは行きましょう。

6月に読んだ本のまとめ

7月になりました。早いもので今年ももう後半戦です。 先月も全然更新できてませんが本はしっかり読んでいました(笑) というわけで先月同様6月に読んだ本の感想まとめです。 6月は全部で12冊の本を読みました。 いやー読んだ読んだ。小説やラノベだけで…

【ビジネス書感想】すぐできる方法が満載!集中力を高めてレベルアップしよう!『自分を操る超集中力/DaiGo』

みなさんは集中力がある人ですか?僕はすぐ気が散ってしまうタイプで集中力は全然ありません。さすがにいい大人がこれはダメだろうと思って良い本がないか探していたんですが、この「自分を操る超集中力」にとても有意義なことが書かれていたので紹介します…

5月に読んだ本の感想まとめ

もう6月になっちゃいました。 普段は読んだ本ごとに毎回感想を書いていたのですが、記事にする前に読んだ本がたまってしまいめんどくさくなってしまったので今回はまとめて感想を書きます。 5月はトータルで10冊でした。 ペースはまずまずです。種類で言…

【ラノベ感想】自衛隊×異世界の異色の組み合わせ『ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈1〉接触編/柳内 たくみ』

自衛隊×異世界という異色の組合せ しかも著者は元自衛隊の方なので内情も詳しく描かれている アニメの一期がすごく面白かったので今更ながら原作に手を出しました。 やっぱり原作のがアニメでは省略されたぶぶにゃ解説が詳しく書かれていて良かったです。

【医療本】正しい睡眠の知識を持とう『8時間睡眠のウソ。 日本人の眠り、8つの新常識/川端 裕人,三島 和夫』

twitterで医療関係の人がお勧めしていたので読破。 睡眠は3大欲求の一つで身近なだけあっていろいろなうわさがあります。 3年前の本だということ+僕自身が医療関係の仕事なこともあって、目から鱗というほどの発見はありませんでしたが、自分が正しいと思…

【小説解説】恋人よりもお金よりも大切なこと『風に舞いあがるビニールシート/森 絵都』

第135回直木賞受賞作。 「DIVE!」「カラフル」以来の森絵都作品。 周りには理解されないけど自分のなかで譲れない価値観を持つ6人の物語が納められています。 ほっこりしたり、切なくなったりする小説です。表題作の『風に舞い上がるビニルシート』と『…

【小説感想】刑務所内で起きた密室殺人!真犯人の正体とは?『プリズン・トリック/遠藤武文 (講談社文庫)』

「江戸川乱歩賞受賞作」という言葉に惹かれて読了。 最近ラノベばっかりだったのでたまにはこういう硬派な小説も良いよね。 刑務所内で行われた殺人事件。最初はムショ内だけで片付くかと思ったが話が進むにつれてどんどん広がっていき最後は政治汚職まで… …

【ラノベ感想】新たなる冒険の始まり『新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙/支倉凍砂』

「狼と香辛料」の第2シーズン!! アフターエピソードで本編終了から10年以上たってもラブラブな二人を堪能しましたが、第2シーズンでは小坊主だったコルが大人になり、ホロとロレンスの愛娘のミューリとともに世界をめぐるというもの。 同じ世界で次世…

【ビジネス本】指示を待つグライダーから自分で考える飛行機へ『思考の整理学/外山 滋比古』

1980年代に出版され多くの人に読まれた自己啓発本。 30年以上前に書かれたと思えないくらい、最近のビジネス本にも載っているようなことが書かれていて、真似したいものがたくさんありました。 与えられるのではなく自分で思考する人間になる。そのために必…

【小説感想】世紀の大発見の欺瞞を暴け!!『デセプションポイント/ダン・ブラウン』

『ダヴィンチコード』のラングドンシリーズで有名なダン・ブラウンの初期の作品です。 久しぶりの海外作家の本でした。 様々な知識を過不足なく詰め込んだ濃厚なストーリー、どんでん返しばっかりの息もつかせぬ展開など上下巻でしたがあっというまに読めま…

【小説感想】電脳世界での新たな生き方とは?『私たちは生きているのか? Are We Under the Biofeedback? /森博嗣』

Wシリーズの最新作。 買ったけど放置してたのをようやく読みました。この知的な文章がたまらない!! しかもGシリーズも終わりが見えてきてるのだとか。どこまで読んだか覚えてないのでまた読み直したいなあ。 前の巻の感想 typenitro.hatenablog.com

【ラノベ感想】サブキャラの魅力が光る『ブラック・ラグーン 2 罪深き魔術師の哀歌/虚淵玄 』

過激ガンアクション漫画『ブラック・ラグーン』×ニトロプラスの虚淵玄という相性抜群なタッグの第2段!! 今回は一つの事件を様々なキャラの視点で進んでいく構成で、各キャラの魅力を掘り下げつつパズルのピースが埋まっていくような面白さがありました。 …

【小説感想】正義のおっさんたちによる痛快ご近所物語!!『三匹のおっさん /有川浩』

久しぶりの有川浩作品。 やっぱりこの人の作品はキャラ立ちしてて良い意味でラノベっぽくて読みやすい。 そして読みやすい中にも残るものがあるのが良い。

【自己啓発本感想】思いついたことを書き出すだけ!!『ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング/赤羽 雄二』

以前に流行っていて流行っていた頭がよくなるトレーニング本。 タイトルにもあるようにやることは単純で思いついたことを紙に書くだけ!!というお手軽さです。 今さらな感じもしますが目に留まったので読んでみることにしました。

【自己啓発本感想】コミュニケーションの目的はコミュニケーションだ『なぜ、この人と話をすると楽になるのか/吉田尚記』

Twitterで誰かが挙げてて面白そうだったので購入。 著者の吉田尚記さんはアナウンサーの方で、なんと「マンガ大賞」の発起人だそうです。 コミュ力ってなんなのか。 『誰かと話すときの目標や、それに必要な技術は何か』についてサッカーに例えながらわかり…

【ラノベ感想】祝!20巻!!祝!アニメ化&漫画化!!『キノの旅XX the Beautiful World/時雨沢恵一(電撃文庫)』

中学の頃にドハマりした「キノの旅」 それからもう十数年経ってますが未だに終わらず、ついに20巻!! しかもアニメ化&漫画家という激アツの展開!! 公式サイトにコメント寄せてます! →電撃文庫『キノの旅 -the Beautiful World-』公式サイト! TVアニ…

【ラノベ感想】縁結びのライバル登場!!『なにかのご縁 (2) ゆかりくん、碧い瞳と縁を追う/野崎まど』

「人の縁を繋ぐ」という本当に野崎まど作品か!?って疑うくらいハートフルな『なにかのご縁』 シリーズ第2段も読みました。 今回はゆかりくんとは別の縁が見える人と兎のコンビが出てきてわちゃわちゃ楽しく、そしてちょっぴり泣けるお話でした。 1巻の感…

【ラノベ感想】撫子づくしの1冊『撫物語 /西尾維新』

物語シリーズ・オフシーズンもついに3冊目。 今回は前の2冊とは違い、撫子オンリーの長編でした。 短編だと味気なかったのでやっぱり読むなら長編がいいよね。

【小説感想】数学って面白いと再認識できる『数学ガール/結城 浩』

漫画を漁ってたときに目にして読みたいなと思っていたのですが、調べると元に似合った小説があるということなので原作を読むことにしました。 数式がこれでもかと出てきて、高校でやった内容を思い出しながら読んでいましたが頭を使いながらの読書はかなりし…

【ラノベ感想】笑いっぱなしのショートショート集!!『独創短編シリーズ 野崎まど劇場/野崎まど』

先日、野崎まどの「なにかのご縁」を読み、他にも読んでない作品があったので手に取った1冊。 電撃MAGAZINEに掲載された10頁少々の短編を集めた1冊です。 300頁に満たない本なのに収録タイトルは24作品!! いろいろな切り口から野崎まどワールドに浸れる1冊…

【小説感想】砂糖菓子は甘い。でもそれじゃ現実は変えられない。『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet/桜庭一樹』

立ち折るだけは知っていたのですが手に取る機会がなかなかなく、先日ようやく借りることができました。 『推定少女』と同じような掴みどころのないふわふらしたお話しでした。 ちなみに桜庭一樹の作品では一番有名だと思われる「GOSICK」はまだ読んだことが…

【小説感想】池袋で起こる若者のいざこざをクールに解決『池袋ウエストゲートパーク/石田衣良』

石田衣良って有名な作家ですけどボクは片手で数えるくらいしか読んだことなかったので、久しぶりに手を出してみました。 デビュー作で連続ドラマ化もした『池袋ウエストゲートパーク』 やれやれ系とまではいかないけど、1歩引いたマコトのクールな雰囲気が印…

【ラノベ感想】斧乃木ちゃんの正体が月火にばれちゃった!?『愚物語/西尾維新』

物語シリーズ・オフシーズン第一段。 先に第二段の業物語を読んでしまったけど、第零話集というこで、短編となっているため好きなのから読めばいいと思います。 今回は老倉、神原&扇、月火&斧乃木の3つのお話でした。

【ラノベ感想】忍の吸血鬼になる前の物語『業物語/西尾維新』

恋物語で終わったと思ってたら、実は続いていた物語シリーズ。 気がつけば四冊も出ていたので読んでいこうと思い読破。 刊行順だとこの前に一冊あったみたいですが、短編集となっているためどこから読んでも問題ないと思います。

【ラノベ感想】やっぱりこの夫婦が最高!ホロとロレンスのその後を描く『狼と香辛料 (18) Spring Log /支倉凍砂』

学生の頃大ハマりした「狼と香辛料」 昨年、このその後を描く短編集「Spring Log」とコルとミューリによる第2世代の新たな旅「狼と羊皮紙」が発売されました。 「 マグダラで眠れ」や「World End Economica」など支倉凍砂の作品はいくつか読んできましたが、…

【ラノベ感想】記憶を受け継いだクローンは本人なのか『ドッペルゲンガーの恋人/唐辺 葉介』

初めての作者さん、。タイトルと表紙に惹かれたので読んでみました。 思ってた以上に考えさせられる内容でした。 将来クローン技術が進めばこういう未来もありうるんだろうなあ。怖い怖い。

【ラノベ感想】この本を読んだのもなにかの縁なんだろう『なにかのご縁―ゆかりくん、白いうさぎと縁を見る/野崎まど』

ひさしぶりの野崎まど作品。 「〔映〕アムリタ」から「2」までは短期間でまとめて読んだのに「2」を読み終わったらやりきった感じがして他の作品に手が伸びませんでした。 今作「なにかのご縁」は「2」のあとにメディアワークスから発売された作品です。 …

【ラノベ感想】レヴィが張がバラライカがかっこいい!『ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ/虚淵玄』

発行部数500万部を超える人気ガンアクション漫画『ブラックラグーン』を『沙耶の唄』や『Fate/Zero』などの作品を書いた虚淵玄がノベライズ化! 活字でもロアナプラの荒くれ者たちが生き生きと描かれていて、読んでていてそのシーンが浮かんでくるような面…

【小説感想】DNA捜査システムに隠された陰謀とは?『プラチナデータ/東野圭吾』

最近はラノベや同人小説ばっかりだったなか久しぶりの一般向けの小説。 東野圭吾の作品読むのに久しぶりでしたが、やっぱりこの人は映画向きなお話書くのうまいあなって思いました。 今まで読んできた東野圭吾作品に比べるとちょっと物足りない感じもしまし…