万年こたつ

本や漫画の感想がメインの雑記ブログ こたつに籠って本を読んで生きていきたい

【薬】ノロウイルスについて

 

今ちまたで大流行しているノロウイルス そもそもノロってどうしたらいいのってのを簡単にまとめようかと。

 

ぶっちゃけ厚生労働省のHPを見ていただけると詳しく載っているんでそこ見ていただければいいんですが(笑)

 

ノロってどんな病気?

 

主な症状は吐き気下痢です。僕自身は幸いかかったことないですがかなりつらいと思います。とりあえずトイレから出れないのでは…。

ノロウイルスっていう名前がついている通り、この病気はウイルスの感染によって発症します。感染経路は経口感染、ノロウイルスに感染している食べ物(冬場の生ガキとか)を食べたり、ノロウイルスがついている手でものを食べたりすることで観戦します。やっかいなのが感染力が強いこと・アルコール消毒が効かないことです。

 

 

 

脱水症状に注意!

ノロウイルスは感染すると1日か2日くらいで発症し吐き気・下痢がメインの症状となりますが、だいたい2、3日程度で回復します。ノロウイルス自体が死因になることはあまりないのですが、ノロウイルスにかかっているときに気を付けていただきたいことは嘔吐・下痢による脱水と吐いたものが喉に詰まることです。子供や老人の場合注意してあげてください。不足した水分とミネラルを補うことが大切です。食事も水分も全く摂れないときは病院で点滴をしてもらうこともあるかもしれません。

 

下痢止めは使わないで

実際にノロウイルスにかかってしまった場合どんな薬が出されるのか?

残念ながらノロウイルスそのものを退治する薬は現在なくて、今のところ吐き気止めや整腸薬といった症状を和らげるものが処方されます。が、僕個人が思うに一番重要なのは薬ではなく水分補給です。不足したミネラルを補給するためにもスポーツドリンクを飲むと良いと思います。ポカリやアクエリは甘いのでOS-1とかが良いのでは。そしてあとは無理に抑え込まずに上からも下からも任せるままに出してしまうことです。

吐き気はつらいし、食事もとれないので吐き気止めで抑えるのはアリですが、下痢に関しては出すことで体内のウイルスを出しているので存分に出してください。ここで注意することは下痢止めを使わないこと。下痢止めを使うと体内にウイルスを留めるこ。とにもなります。なので病院で処方される薬も下痢止めではなく整腸薬(ビオフェルミンとかラックビー)とかです

 

 

 

ノロウイルスの予防

大きく分けて調理器具の消毒・加熱調理感染者との接触が疑わる場合の手洗いになるのかなと。

まずノロウイルス感染の代表的なものは冬場の生ガキです。カキ以外でも二枚貝は代表的な感染経路となってます。生ガキおいしいですが、食べるのならノロウイルスが活発な冬場はやめて夏にしましょう。ノロウイルスをはじめとしてウイルスは熱に弱いものが多いです。ですので料理は十分に加熱をすること。昨日の残りとかもちゃんと加熱してから食べるようにしてください。

そして調理器具の消毒。上述しましたがノロウイルスはアルコール消毒では不十分で次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)というものでしか死滅できません。しかし次亜塩素酸ナトリウムは強力なので扱いにも注意が必要です。食器や包丁、ふきんなどは熱湯(85度以上)で1分以上加熱することでウイルスを失活することができます。

 

ノロウイルスは感染者の吐いたものや下痢のうんちに多く含まれています。それらを掃除するときには必ず手袋をして掃除し、終わった後は手洗いを徹底してください。もちろん食事の前にも忘れるに。石鹸ではウイルスを失活させることはできませんが洗い流すことはできます。

 

 

 

以上でしょうか。詳しく知りたい方は厚生労働省のホームページ(http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html)を確認してください。

集団感染があちこちで起こっておりますが、

感染したら家からでないこと(無理して会社に行くと会社の人全滅する可能性が大いにあります)

食品を扱う仕事に就いている人は消毒を徹底すること

が大事です。