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万年こたつ

本や漫画の感想がメインの雑記ブログ こたつに籠って本を読んで生きていきたい

【ラノベ感想】ギルガメッシュが楽しそうで何よりです『Fate/strange Fake/成田良悟』感想

ラノベ感想

既に3巻まで出てるのに積んだままだったのをようやく消化。

 

 この記事を書いてから2年。これ読んだときは「一発ネタじゃなくて本格的に書いてくれ!」って思ってましたが、ほんとに読める日が来るとは。

 

typenitro.hatenablog.com

 

何でも願ってみるもんです。だからきのこ先生はDDD3巻をお願いします。

 

 

本の詳細・あらすじ

Fate/strange Fake/成田良悟 (電撃文庫)

 

その聖杯は、偽りから真実へと至る――
電撃文庫×TYPE-MOONでおくる「Fate」新章、遂に本格始動!

あらゆる願いを叶える願望機「聖杯」を求め、魔術師たちが英霊を召喚して競い合う争奪戦――聖杯戦争。
日本の地で行われた第五次聖杯戦争の終結から数年、米国西部スノーフィールドにおいて次なる戦いが顕現する。
――それは偽りだらけの聖杯戦争。
偽りの台座に集まった魔術師と英霊達。
これが偽りの聖杯戦争であると知りながら――彼らはそれでも、台座の上で踊り続ける。
真偽などは彼岸の彼方。
聖杯ではなく――他でもない、彼ら自身の信念を通すために。
そしてその時、器に満ちるのは偽りか、真実か、それとも――。
TYPE-MOONの大人気ビジュアルノベル『Fate』、成田良悟が描く新章始動!! 

 

Fate/strange Fake (1) (電撃文庫)

 

 

 

最初からクライマックス

TYPE-MOONエースの付録の時は各陣営のプロローグで終わってて、その時点で既に「規格外なのが何人かいるんですがそれは…」っていう予想外のマスターとサーヴァントたちだったんです。

 

もはや人ですらないマスターや英霊(?)なのかわからないサーヴァント。

 

規格外すぎて誰が生き残って誰が脱落するか全然先が読めない。

 

 

そして初戦からまさかの開幕エア。ギルガメッシュが楽しそうで何よりです(笑)

 

友達がいたからってそんなにテンション上がったら一瞬で聖杯戦争終わってしまうだろって思うんですがそうはいかなさそう。

 

これまでの聖杯戦争はあくまでマスターとサーヴァントの個人戦(たまに協力したりするが)だったんですが、今回の聖杯戦争ではマスターがどこかの組織に属していて総力戦になりそう。

 

原典を超える宝具を創るサーヴァントを使って部隊の装備を強化とか考えられん。ただ武器は一緒でも体術で人間がサーヴァントと渡り合えるとは思えませんが。それこそバゼットさんクラスじゃないと。

 

 

最初に召喚された6騎だけでも一筋縄でいかない連中ばかりなのに、終わりにはこのニセ聖杯戦争を軸に本物の聖杯戦争を始めるとか言い出してさらにわけわからんことに…

 

まだサーヴァントト増えるの?最後まで書ききれるの?

 

先の長い物語になりそうですが楽しみです。

 

 

他のシリーズを知ってると面白さが倍違う

沙条綾香とか1巻のラストにでてきたアインツベルンとか冬木に伝わる『蝉奈マンションの赤頭巾』とかエルメロイ2世を介抱する一人称〝拙”の子とか

 

積んでたので発売した時系列はさっぱりですが他のFateシリーズを知ってるからこそ分かるネタが既に満載です。

 

エルメロイの事件簿もそうだけど公式同人はネタの絡ませ方が上手くて読んでていろいろ発見できて楽しい。

 

そして何よりFate世界だけじゃなく月姫の設定からも持ってきてるのがすごい。マスターがそんな属性とか規格外すぎんだろ。

 

どんだけネタが詰め込まれているのか、それを僕はどれだけ拾えるのか。

 

話の本筋以外のところもすごい期待してます。

 

 

次の巻の感想

typenitro.hatenablog.com

 

 

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