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万年こたつ

本や漫画の感想がメインの雑記ブログ こたつに籠って本を読んで生きていきたい

防災セットを買ったのでその中身&追加で用意しときたいものを紹介する

雑記

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みなさん。災害への備えってしていますか。

 

阪神淡路大震災から22年。神戸が大きな被害を被ってから20年以上たちました。

 

昨年、ようやくこの時の大震災の借金を神戸市が全額返金でき、あの震災を体験してない人も増えてきました。

 

関東地方や熊本など最近では各地で大きな地震が起きていますし、年末には新潟で大規模な火災もありました。

 

「災害は忘れたころにやってくる」

 

例えば今この瞬間に地震が起きたとして、とっさに何をもって家を出ますか?

 

一人暮らしでも何かしら備えは必要だと思いまして、Amazonで売っていた防災セット買いました。

 

買ったのはこちら

 

これは9点セットということでほんとに最小限ですが、Amazonを見ていると15点セットやら男性用・女性用セットなどもありました。

 

とりあえず最小限の備えということで9点セット。お値段なんと970円。

 

1000円以下です。

 

何を用意したらいいかわからんって人はとりあえずこれ買ってみて、足りないものは買い足したらいいんじゃないでしょうか。

 

 

 

防災セットに入っているもの

では実際何が入っているかを見ていこうと思います。

①持ち出し袋×1

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防災セットを入れるナップサック。

 

セットに入っているものを全部入れてもまだまだ余裕があるので、足りないものを入れときましょう。

 

僕はとりあえず水2Lと乾パンいれました。

 

②アルミブランケット×2

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大きさが違うのが2枚入ってました。

 

アルミは風を通さないので寒さ対策や雨が降った時に使います。大きい方は毛布代わりにも使えるのだとか。

 

ただ薄いのでビニルシートにはできないようです。

 

③給水袋×1

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この給水袋には3L入ります。

 

地震が起きると続けて断水などが起きることもあります。

 

人が1日に必要な水は3Lと言われており、これ一つで1日分溜めれます。

 

 

④軍手×1

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怪我防止にも防寒対策にも使える軍手がひとつ。

 

素手で触ると破片とかでケガすることもあるので大事なアイテムです。

 

⑤LEDライト×1&⑥マスク×1

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 単4電池(別売)で動くライトがひとつ。

 

電気が止まった時に必要です。

 

ただライト自体が小さくて光量も小さいので、しっかりしたのを1つ用意しておき、予備として使う方がいいと思います。

 

 

避難所では多くの人が1か所で生活します。普段と同じように清潔に保つことも難しいこともあるので、風邪などの感染症が流行る事があります。

 

マスクなどの感染症対策は大事です。

 

1枚しか入ってないのでもう2、3枚足しとくほうがいいかも。

 

⑦ホイッスル×1

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瓦礫の下に埋まった時とかに使う笛です。

 

大声で助けを呼べばいいって思うかもしれませんが、給水も満足にできない中、大声を出し続けようとしても声が枯れてしまってすぐ出せなくなります。

 

声が出せないと近くに人が来ても気づいてもらえないかもしれません。

 

そのための笛です。呼吸ができる限り音が出ます。

 

これは持ち出し袋にいれるよりも普段持ち歩く鞄に忍ばせていた方がいいアイテムだと思います。

 

⑧折り畳みコップ×1

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100mLくらい入る折り畳みコップです。

 

ペタンと折りたためるのでかさばりません。

 

蓋はピルケースも兼ねていて2-3個くらいは錠剤が入りそう。

 

 

⑨防災のしおり×1

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緊急避難場所とかをメモしとくしおり。

 

一度目を通しとけば十分かなー

 

 

追加で用意しときたいもの

防災セットといっても入っているものは最小限のものです。

 

これだけではいざというときにこころもたないのです。震災が起きてライフラインなどが回復するのに3日かかるとするともっといろんなものを備蓄しときたいところ。

 

備えるために以下のものを買い足しとくといいんじゃないかなと思います。

 

僕もまだ全部揃えてませんが少しずつ買いそろえていきます。

 

①メガネ

自分に合った眼鏡というのは避難所では最も見つけにくいものの一つです。

 

普段眼鏡やコンタクトをしている人がいきなり裸眼で生活しろと言われても難しいです。

 

なので新しいメガネを買ったら今まで使っていたメガネは防災セットに入れときましょう。

 

ない人は度数を調節できる眼鏡を用意しておくのもありです。

 

②薬 

高血圧や糖尿病で毎日お薬を飲んでいる人は、1週間分くらい薬を備蓄しておいてください。

 

災害時、食料などは届いても自分に合ったお薬はすぐには手に入りません。

 

ただ薬は使用期限があるので定期的に(半年から1年程度)で新しいものに入れ替えてください。

 

③薬の内容がわかるもの(できればお薬手帳)

先の東日本大震災では「薬がなくなった。でも自分が何を飲んでいたかはわからない」って人がたくさんいました。

 

今、後発品も含めて薬は無数にあります。同じ薬でも入ってる量に違いがあり、そこまで正確に覚えている人はほとんどいません。

 

でも自分が何を飲んでいるかわからないと、いざ薬が届いてもうかつに渡せないのです。 

 

あなたがどんな薬を飲んでいるかを相手に伝えるためにお薬の説明書(可能ならお薬手帳)を用意しておいてください。

 

これは薬剤師としてのお願いです。

 

③歯ブラシ

1回くらい歯を磨かなくてもなんとも思わない人はたくさんいると思いますが、それが1日、2日…と続いていくとすごい気持ち悪いです。

 

口内環境を整えるためにも、さっぱりした気分になるためにも歯ブラシ1本は入れときたいところ。

 

 ④水のいらないシャンプー

歯ブラシと同じ理由です。1日なら我慢できても数日続くとつらいです。

 

でももし断水が続いていたら水を多量に使うのに抵抗があると思います。

 

そこで水が不要のドライシャンプー。使用後に水で洗い流す必要がありません。

 

 ⑤モバイルバッテリー

今や携帯は必需品です。

 

家族・友人との連絡・ネットでの情報収集などできることはたくさんあります。

 

でも携帯は充電が必要です。もし電機が止まっていたら…って考えると充電器を用意しておきたいです。

 

そんなわけで手回し型の充電器が一つ欲しいなと。

 

というかAmazonで見てたら携帯充電・ライト・サイレン・ラジオと完備されたものが売ってました。

 

僕、これ買います。

 

⑥水&非常食

食事って大事です。

 

外に持ち出すようではなく、電気ガス水道が使えない状態でも家で待機しなければならなくなったときに重宝します。

 

水は1人当たり1日3Lは必要と言われています。2Lの水を箱買いしておきましょう。

 食事は今やいろんなものがあります。せっかくですから何種類か用意しときたいですね。

 

消費期限が近づいたら新しいのを買って、置いといた非常食を食べてローテーションしましょう。

 

⑦ラジオ

携帯で聴くのもありですが、いつどんな情報が出るかわからないので出来ればラジオは つけっぱなしにしておきたい。

 

そんなわけでラジオは用意しときたいです。

 

⑤で紹介したのが充電器と兼用できて便利だと思います。

 

⑧ライト

兼用のもいいですが、光の強さがわかりません。

 

僕のおすすめはジェントスのLEDランタン。

 

車中泊やキャンプのライトとしておすすめされてるLEDライトです。ランタン型なので全方位に明るさが広がり光量も十分すぎるほど。

 

ただ単1電池なので荷物が増えるのが悩みどころ…

 

他でも使える単3電池を常備して、これには単1電池に変換できるグッズを持っておくのもありかもしれません。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

他にも安全靴とかバールとか服とか上げればきりがありません。

 

でもいくらたくさん用意しても、とっさに持って逃げれる大きさは限られています。

 

自分にとって何が必要なのか。

 

たまにはゆっくり考えて備えをしておくことも必要じゃないでしょうか?